Life is very short

人生なんてあっちゅうま

2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

定番

クリスマスには山下達郎の「クリスマス・イブ」 バレンタインには国生さゆりの「バレンタイン・キッス」 言わずと知れた2大定番曲。 そのクリスマス、バレンタインの2大イベントに近年、「ハロウィン」が食い込んできた。 ということで、ここらで一発「ハロ…

老い

頭頂部に白髪を1本見つけた。 確実に僕にも老いが迫りつつある。 認めたくないけれど、やはり認めるしかない。 でも、可能な限り、抗ってみるつもり。

成長するためのメモ

自分でリミットをかけない。 軽い気持ちで始める。 積極的に失敗する。 完璧を目指さない。 要はいい意味で"いいかげん"になることだ。

水分不足

何だか頭がフラフラする。 併せて便秘気味でお腹が張って苦しい。 もしやすると、サウナに要因があるかと思い、調べたところ、ズバリ的中。 水分摂取が発汗量に追い付いていない。 水分不足は何かと体に支障を来す。 健康のためにサウナに入っているのにこれ…

ホルミシス

いつまでも若くいたいのであれば、多少の苦痛は享受しなければいけない。 改めて言葉にされるとすごく納得できる。 自分がこれまで実践してきたことは、あながち間違っていないことがわかって安堵する。 でも、これを継続してこそ正義。 頑張るのみ。

遠慮と躊躇は罪

「遠慮と躊躇」 こんなマインドのままでは、せっかくのチャンスをみすみす逃してしまう。 才能のないやつだったら尚更そう。 僕もその部類。 他人に鬱陶しいと思われても前に出るしかない。

テストステロン

これまでの自分を振り返ると、野心や向上心というものが著しく欠落しており、全ての戦いから逃げてきた。 他人や会社に依存するばかりで、自分から何かを動かすこともなく、ただ何となく人生に流されてきた。 そのような結果に至った要因は様々ではあると思…

羽生善治九段

羽生九段が負けるたびに勝負の非情を知る。 強い姿を知っているだけに何とも寂しい。 現在、将棋ソフトの思考が盤上を制している。 将棋ソフトの思考についていけない者は容赦なく振り落とされていく。 羽生九段も将棋ソフトでの研究は行っているのだろうけ…

咄嗟の行動

先日、車にひかれそうになった。 横断歩道を渡っていたら、右折してきた車が自分のまさに目と鼻の先で急ブレーキをかけて停まった。 その際、咄嗟に右手一本で車を止めようとしていた自分が少し無謀でちょっと笑った。 止められるわけないのに。 人間は窮地…

クロスドミナンス

例えば、ペンは右手、箸は左手と用途によって利き手の違う人のことを<クロスドミナンス>と言うらしい。 初めて知った。 自分も箸は右手、歯ブラシは左手だから、<クロスドミナンス>に当てはまるって言ってもいいのかな。 ちなみに<クロスドミナンス>と…

ゆるキャラ

現在、あらゆるフィールドで乱立の様相を呈しているが、やはり、個人的なNo.1は「ひこにゃん」である。 地元のキャラクターということで多少手前味噌的な感情が入っていることも否めないが、それを差し引いても、あの癒し効果は抜群だと思う。 ゆるキャラブ…

面倒くさい

人生を快適に過ごしたいならば、毎日少しずつ面倒くさいことをやること。 面倒くさいことを怠っていると、最後に耐え切れないほどの面倒くさいことが待っている。 要は夏休みの宿題と同じだ。 宿題を溜め込み、最終日に一気にやろうとして、結局は膨れ上がっ…

キレる老人

今日、ジムでのワークアウト後、シャワーを浴びて、更衣室に戻ってきたら、老人2人の諍いに遭遇した。 この2人の老人を仮にA、Bとすると、Aの怒りは尋常ではなく、怒声を撒き散らして、キレまくっていた。 どういう理由でこの2人が喧嘩まで発展したかは定か…

仮面ライダー

仲間内で一番人気があったのがV3。 逆に人気がなかったのがライダーマン。 ライダーマンが不人気だった理由としては ①鼻から下が露出している。 ②名前がダサい。 ③乗っているバイクが普通。 ちなみに仮面ライダーにも昨日のウルトラマン同様、専用のスタンプ…

怪獣の世界

僕もご多分に漏れず小学生の頃、ウルトラマンに熱中したクチだ。 リアルタイムで見ていたわけではなく、その時分は夕方ごろになると頻繁に再放送をしていた。 その影響で怪獣を模した消しゴムやスタンプカードを良く集めた。 スタンプカードと言えば「怪獣の…

自分本位

自分本位で過ごすとこんなにも楽なものなのか。 自分本位は自分勝手なことではない。 自分本位とは自分の意志を尊重することだ。 まずは他人の気持ちより自分の気持ちを優先。 My life is mine.

言語化することに意味がある

頭の中で思ってるだけでは何も生まれない。 言葉にしてこそ価値がある。 言葉を発することで軋轢を生むかもしれない。 でも、それを恐れては前に進めない。 人は嫌われて一流。

好かれたい欲を捨てる

好かれたいと思うから、自分の行動に歯車が生じる。 好かれたいと思うから、自分の行動に制限がかかる。 好かれたいと思うから、自分の行動にぎこちなさを感じる。 好かれたいと思うから、自分のパフォーマンスを最大限に発揮できない。 好かれたいという欲…

比較しない

筋トレのインターバルの際、 「あのおっさん、ベンチプレス何kg持ち上げるんだろ?」 と体を少し横に傾け、鏡越しに覗き込んだ瞬間、右手に持っていた30kgのダンベルが左手の薬指に直撃する。 「イテテテテ」 ものすごく痛かったけれど、どうやら骨折等の大…

リセット

すぐゼロに戻したがる。 自分の納得いかないものがずっと残っているのがたまらなく嫌。 だから、一から新鮮な気持ちでやりなおす。 そして、またリセットする。 その繰り返し。 だから、いつまで経っても、自分の血や肉とならない。 ゆえに成長しない。 その…

ウォーキング

夜、自転車で走っていると健康に精を出す人たちに出くわす。 手を前後に大きく振って、いかにも「健康のために歩いています」というおばさん。 たまにおじさんという場合もあるがおばさんの割合が断然多い。 若手はほとんどがジョギング。 自分もおじさんの…

詰将棋

自分の頭が正常に働いているかを確認する意味で時々詰将棋を解くようにしている。 手数的には7手詰めが一番のお気に入り。 長手数でもなく、かといって短手数でもないところが暇つぶしにはもってこいだ。 ただ、たまに思考が無限ループに陥って、1時間かけ…

復讐の定義

復讐とは決して相手を傷つけることではない。 自分が立派になって相手を後悔させることだ。 相手が胡坐をかいている間に必死に努力して、栄光を勝ち取り、再び相手に会ったその時には冷ややかな目で見てやったらいい。 復讐に暴力はいらない。 立派になった…

すべてに感謝

歩けることに感謝。 食べられることに感謝。 話せることに感謝。 当たり前にできることを当たり前と考えない。 当たり前にできることに感謝。

継続のコツ

やらないと何だか気持ち悪いぐらいになるまで継続する。 そして、それがやがて習慣となる。 僕にとって筋トレがそれに該当する。 筋トレがここまで継続できているのであれば、他のこともやれば継続できる。 気持ち悪くなるまで続けよう。

狂気

何かを成し遂げたいのならば「狂気」になるしかない。 「本気」になるのは当たり前。 でも、「本気」では生ぬるい。 人を寄せ付けないぐらいの狂い方をしなければ、てっぺんには上がれない。

常に先を見据えて

現状に甘んじて努力を怠っているときっと後悔する。 良い例が筋トレだ。 極端な話、筋トレがなくても生きていける。 現在の自分の歳であれば、特に筋トレをしてなくても普通に歩けるし、走ることもできる。 ただ、いかんせん、僕たち人間は歳をとる。 歳を取…

持ち札で勝負

どうもすべてが揃わないと動けない性質である。 いざ失敗したときに、 『あれがなかったから、うまくいかなかった』 という言い訳を用意することでどこかで安心しようとしている。 うまくいく人はないものに目を向けるのではなく、自分が持っているもので創…

ふんどし

名前からしてダサいので自分には永遠に縁がないものと思って敬遠していたけれど、いざ装着してみるとその考えも吹っ飛んだ。 何と言っても、履き心地がマイルドかつ楽ちん。 締め付けがなく開放感があって早くも手放せないという感じだ。 某女子アナも愛用し…

正しい努力

こってり味の白濁スープでおなじみの天下一品の社訓は「正しい努力」だそうだ。 実に的を得ていると思う。 成功している人はすべからず努力しているが、それは正しい努力をしてきたからである。 間違った努力をして 「何で自分はこんなに努力しているのに報…