2022-01-01から1年間の記事一覧
今年は自分なりに頑張れた年でもあったけど、不運も重なった年でもあった。 まず、頑張れたことと言えば、筋トレはもちろんのこと、国家資格を2つ取得したことと、漢検2級に合格したこと。 国家資格と言っても、比較的取得しやすいジャンルのものだから、…
一枚の絵画を前にして、今、自分が持っている語彙力で最大限に表現してみる。 なるほど。 表現の訓練としては最適かも知れない。 早速、実行だ。
1/100プランニング。 刺さった。 例えば、資格勉強をする際、試験までに過去問を1000問解くとする。 1000問と聞くと、気が遠くなるばかりで手を付けるのも億劫になってしまうが、1000問の100分の1、つまり、1日10問と考えるとあまり抵抗を感じずに始めやすい…
暗記の際は、覚える対象をオリジナルのストーリーにはめ込んでしまう。 ストーリーは奇天烈なほど、好都合だ。 そうすれば、印象に残りやすい。 とにかく、想起の取っ掛かりを作ってやることが肝心。
さつまいもに目覚める。 素朴ながらも安定な味。 ビタミンCが豊富だし、腸内環境を整えてくれるし、食べない理由がない。 筋トレ後の軽食としてもうってつけだ。 今年の冬はさつまいもの消費が増えそう。
長らく外食をしていない。 筋トレに腰を入れ始めてから、自炊弁当が続いている。 生来のズボラ気質のため、朝、白米と鶏の胸肉をメインに3食分を一気に作ってしまう。 昼と夜、その都度いちいち作らなくていいから、めっちゃ楽。 その流れでデザートもハンド…
クリスマスシーズン。 サンタの帽子を被っている某スーパーの店員。 若い女の子ならまだしも、おっさん店員も被っている。 いや、被らされている。 断ることはできなかったのか(笑)。 ちょっと哀しくなった。
「運が良い、運が悪い」ではなく、「運を貯める、運を使う」という発想。 そう、ポイントカードのように。 この着眼点、目から鱗。
歳を重ねるにつれて、諦めざるを得ないものも段々と増えてくる。 しかし、歳だからと言ってすべて諦める必要はない。 諦めるもの、諦めてはいけないもの、どちらを選択するか見極めが大事。
やらされるのではなく、自分で仕事を作っていく。 確かに誰かに指示されて動くのは楽かもしれないけれど、段々と自分のアイデンティティを失っていく。 相手のご機嫌を伺って、物事をすすめるのは自我を殺す行為。 とにかく自分の手で稼いでいこう。
「キムタクは二人もいらない」 他の世界でも言えること。 二番煎じじゃなくて、独自の路線を作る。 いわゆるブルーオーシャン戦略。 でも、それを見つけるのが至難の業なんだよな。
出不精という性分のため、どうも思考がマイナスに向いてしまう。 家でうーんと唸っていても、何も良いアイデアは浮かんでこないし、停滞するばかり。 明日から朝の散歩をルーティンに取り入れるか。 きっと、何かに気づくはず。
本日もルーティンの筋トレが終了。 コロナ禍の中、やるべきことを淡々とこなすだけ。 劇的な成長なんて所詮無理。 コツコツと少しづつ歩を進めていけばいい。 きっと、コロナ禍が明けた暁には満開の花が咲くでしょう。
って言えるのは年齢を重ねても、真剣に自分の体と向き合っている人だけ。 単純に自分の老いた実年齢から目を背けたい人が言っても、ただ虚しく聞こえるだけ。 僕も日々筋トレに勤しみ、体のメンテナンスは心掛けているつもりだけれど、さすがに自分の口から…
「悲観的に練習して、楽観的に本番に臨む」 準備を怠らなければ、緊張もせずに本番に向かうことができる。 試合でも、試験でも。 要は準備し尽くすことが己に自信を芽生えさせてくれるのだ。
口元が寂しいときは、ついガムを噛んでしまう。 煙草を吸う人と同じ感覚かも知れない。 眠気も覚めるし、噛むことで脳にもいい影響を与えるみたいだし。 食後はもちろん口臭予防のために。
何の変哲もないお湯と言うなかれ。 言うなれば魔法の飲み物である。 最近、コンビニでも見かけるようになった。 定期的に飲み続けているけれど、何気に調子が良い。 一番顕著なのは「むくみ」にくく、なったことかな。 体の中が洗われていくようである。
「KY」と言う言葉が世間に認知されて久しいけれど、逆に読みすぎても疲弊するばかり。 ある程度、空気を無視する行動も必要なのではないだろうか。 それによって、非難されることもあるだろうけど、それは柳に風とばかりに受け流しておけばいい。 何かも過敏…
ありすぎて困るが早急に改善が必要なのは二度寝。 確かに心地よいが無駄な時間を浪費している。 「時間を制する」 これは成功者になるための鉄則である。
亡くなって今年で13年目。 昔はうちの親が死ぬわけないって根拠のないことを思っていたけど、父親が亡くなって、"死"に対する考え方が少し変わったような気がする。 僕にとっての父親は40代後半の時の力強かったイメージがかなり残っている。 若いころは正直…
どうやら、立って仕事する方が仕事の効率が良くなるらしい。 そう言えば、電車の中でも立って本を読むと集中しやすい。 座った途端、睡魔に襲われる。 かのヘミングウェイも立って、小説を書いていた。 googleもスタンディングデスクを導入している。 と言う…
体を温めることが健康への第一歩だと思う。 だから、中年に差し掛かっている今、積極的に体を温める素材を摂るのようにしている。 癌は35度以下になると活発に働くらしい。 故に冬場でもミニスカートのJKを見掛けると「歓喜」よりも先に「気の毒」に思ってし…
生涯購入したものの中で確実に5本の指には入るであろう無念さ。 今、心の中は後悔の嵐である。 うわさには聞いていたが電気代を食う割には全然暖かくならない。 1ヶ月の電気代が13,000円に跳ね上がった時は腰を抜かした。 やっぱり、冬の暖房は「こたつ」が…
笑顔と謙虚さ。そして、揺るぎない自信。 集団の中で生きていくために最低限必要なもの。 でも、3つ目を手に入れるのがなかなか難しんだよな。 焦らず、少しずつ。
メイキング グッスィング ベラ~♪ 最近、自転車に乗ると必ずと言っていいほど、口ずさんでしまう。 いろんな歌手がカバーしているけれど、「ハナレグミ」バージョンが一番好きかも。 いい曲は退屈な日々でさえも、ほんの少し彩りを添えてくれる。
社会人になってからの同窓会は時として残酷なもの。 勝者と敗者。 同窓会じゃなくて品評会。 嫌な思いをしたくないなら、出ないのが賢明。
黒いストッキング。 これを履いている女性を見るとボルテージが一気に上昇。 顔がさほどタイプでなくても、3割増しで良く見えてしまう。 まさにマジック。
この時期、自宅をイルミネーション化している人たち。 近所でもちらほら見かけるようになってきた。 最初は単純に物珍しさで「すごいな」と思っていたけれど、最近は見慣れたこともあって、何にも思わなくなった。 結局は自己満足な世界なんだろう。 それに…
身長から100を引いた数値を上限とし、その上限から10を引いた数値を下限とする。 例えば160cmの女性ならば、50kg~60kgが適正体重となる。 あくまでも僕の理想。 医学的根拠は全くない。 簡単に言えば、痩せすぎず、太り過ぎずと言ったところ。 特に若…
72%は甘すぎるし、95%では苦すぎる。 86%が僕の味覚にちょうど合っている。 以前、会社が入居していたビルの中に行きつけのドラッグストアがあったのだけれど、 86%は常に品切れ状態。 逆に72%の売れ行きはあまり芳しくなかった。 自分の味覚が世間が好…