Life is very short

人生なんてあっちゅうま

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

逆さま

脳トレの類に目がない。 今、嵌っているのが、言葉を逆さにする脳トレ。 例えば「ハンバーグ」ならば「グーバンハ」ってな具合。 ワーキングメモリー、短期記憶が鍛えられるらしい。 自分の場合は有名人の名前を片っ端から逆さまにして楽しんでいる。 「明石…

買い物かご

悪い癖だとわかりながらも、スーパーでの買い物の際、つい他人の買い物かごの中をチラ見してしまう。 カゴの中の品物はその人の年代や現況、または食への意識をおぼろげだけれど、垣間見せてくれる。 労働者風の壮年男性やまだ独り身であろう若い男性のかご…

国家資格

現在、ある国家資格を取得するために勉強奮闘中。 本格的な試験は大学入試以来だが、ドキドキ感よりもワクワク感の方が勝っている。 勉強と言うものはこんなにも楽しかったものかと再認識。 これをきっかけにいろんな資格に挑戦するのもアリかな。

声優

同じキャラクターでも声優が交替してしまうとイメージがガラリと変わってしまう。 バカボンのパパ (雨森雅司) ルパン三世 (山田康雄) ドラえもん (大山のぶ代) このお三方は僕の中では不動である。 後任の方には申し訳ないが、お三人以外、僕は認めな…

地震

20数年前、東京に住み始めたとき最初に驚いたのが地震の多さだった。 関西に居た頃、地震に遭遇した記憶がまるっきりない。(忘れているだけかも知れないけれど) だから、阪神大震災があった時は僕は既に東京に住んでいたころだけれど、すごく衝撃を受けた。…

ダイヤルQ2

大阪時代、ピンクチラシに掲載してあった番号に気楽な感じで掛けたのが運のつき。 もう、ハマった、ハマった。 もう完全なる中毒症状で朝起きたら、指が自然と「0990」を回している状態。 そういうわけだから、電話代が月最高30万円を超えることもあった。 …

ラジオ

昔は断然テレビ派だったが今はもっぱらラジオ派だ。 ラジオは映像がない分、自分の頭の中で絵を描かないといけない。 それがボケを抑止するみたいで、活用しない手はない。

前立腺炎

20歳の時に発症。 現在も完治したとは言い切れません。 ノコギリヤシと青汁で何とかごまかしごまかしやっとります。 でも、無病息災より一つぐらい病気を持っていた方が、より健康に留意するので案外悪いことではないように思います。 いわゆる「一病息災」…

琵琶湖

ふるさとの真ん中にある日本一の水たまり。 他県の人が滋賀と言って真っ先に思い浮かぶのがおそらく琵琶湖であろう。 以前、船で琵琶湖の島を巡ったことがあるけれど、岸から見る風景とはまた違って壮大なスケールを感じた。 ちなみに太古の時代は今の三重県…

アメフト

アメフトのルールがわかりづらいと言う人がいる。 確かにフォーメーションは多彩だし、いざプレイが始まったらプレイヤーは入り乱れるし、初見は理解不能に陥る。 でも、ルールを覚えるとこんなにも面白くエキサイティングなスポーツはないことに気づく。 使…

添加物

食料品を購入する時は裏面あるいは側面を必ず、チェックします。 合成着色料、合成保存料はもちろん、カラメル色素、PH調整剤の類も除外。 食は健康に即、直結するから、そこは絶対譲れない部分です。 できれば、砂糖も摂取したくないけれど、こればかりは難…

将棋

謂わば我慢のゲーム。 早く優位を築きたいがために自分から仕掛けて自滅してしまうことが多々ある。 待つべきところでどれだけ辛抱できるか。 その見極めが非常に大切になってくる。

パチンコ

高校を卒業した直後に覚えた遊び。 浪人生にもかかわらず、パチンコ屋に入り浸っていた。 主にやっていた機種は所謂「平台」という一般台。 「マジックカーペット」、「ビッグシューター」、「ザ・トキオ」・・・ 懐かしいね。

どうも苦手である。 軽いうつ状態になる。 大げさな話、明るい未来なんて来ないように思える。 太陽の有難さを痛感する。

取り越し苦労

性格上、いろいろと先のことを考えて、悩みに陥り、頭の中がパンクしてしまうことが非常に多い。 大概は杞憂に終わってしまうのだけれど。 最悪のパターンを想定することは悪いことではないが、考えすぎるのも良くない。 バランスよく考えることが重要だ。

コンパル

名古屋では超有名な老舗の喫茶店。 そこのエビフライサンドは超美味。 初めて食べたときの衝撃は忘れられない。 ユーミンも名古屋でコンサートがある際は必ず立ち寄るみたい。 名古屋に行かれる人はぜひご賞味あれ。

三つ子の魂百まで

母親といっしょにお風呂に入っていたのは小学校の4年生ぐらいまで。 5年生あたりから周りの女子への意識が顕著になり、それと時を同じくして母親とお風呂に入らないようになっていった。 みんな、特に男の子は何歳で母親とのお風呂を卒業するんだろう? ◆ 子…

モッタイナイ

綺麗な女性の喫煙を見る度、「モッタイナイ」なあと、つい思ってしまう。 生まれ持った美貌を自ら煙草で汚くさせてどうするんだと。 ヘビースモーカーであれば、たとえ吸っているところを見なくても顔を見れば一目瞭然。 俗に言うスモーカーズ・フェイスって…

魂の叫び

久しぶりにジャニス・ジョプリンを聴くとテンションが上がるね。 何だか、体の中に眠っていた活力が呼び起こされてくる感じ。 特にジャニスの代名詞「move over」はハートにズシリと響いてくるものがある。 僕が産まれた年に早世したカリスマ。 もっと、リア…

かなづち

とはいかないまでも、泳ぎは苦手なほう。 小学生の時、なかなか25mが泳げなくて、水泳の授業は毎年憂鬱だった。 僕も含めて、数人ほど25mが泳げないクラスメイトがいたんだけれど、そのメンバーに入っている自分がたまらなく恥ずかしかった。 とにかく息継ぎ…

読書

著者が何年、何十年と経て培った人生の一部をせいぜい高くても1000円ちょっとで習得できる。 しかも、図書館だったら無料で。 本を読むことは自分の生活に潤いをもたらし、肥やしとなって人生を豊かにしてくれる。 でも、中には悪書もあるから見極めも肝心。

ところかわれば

もちろん専門店のも美味いのだが、どうして、蕎麦屋のカレーはあんなにも美味いのか。 シンプルで素朴。でも、コクがあってまろやか。 何杯でもいけそうだ。 蕎麦屋だけにきっと、そばつゆをブレンドしているのかも知れない。 わからんけど。

漫画家

確か小学校の文集あたりに将来の夢は漫画家だったような気がする。 友達の家でオリジナルの漫画を描いてよく遊んでいた。 オリジナルって言っても今から思えば稚拙極まりないものだったけれど。 漫画と言えば藤子不二雄のものをよく買い漁っていた。 「ドラ…

サウスポー

面前で初対面の女性が左手で文字を書いている姿を見たとき、なぜか心がドキドキしてしまう。 それはマイノリティゆえの思いがけない不意打ち。 嬉しい裏切りと言ってもいいかも知れない。 いけないと思いつつも、ついつい見入ってしまう。 やっぱり自分にな…

不意打ち

午後1時。 散髪を終え、店外に出ると、小雨がぱらついていた。 朝方、晴れていたので傘を持たずにここまで来てしまった。 駅の高架下でしばらく雨宿りをした。 ふと、見上げると、前方に立ちはだかっているマンションのベランダに何軒かふとんが干してある。…

ノーリミット

最初からダメだと自分自身で制限を掛けちゃダメだ。 やってみないとわからない。 やってみたら、案外自分に合っている可能性だってある。 「ダメでもともと」 今こそ、この精神が大事。

意識していないものに意識する

最寄り駅のプラットフォームに降り立つ。 降りる人はまばら。 周りに誰も居ないことを確かめて、点字ブロックに足をかける。 目を閉じ、少し歩いてみる。 ほんの数秒で怖さが襲い掛かる。 思わず目を開ける。 見えることのありがたさ。 今日も小さな感謝を積…

曝け出す

自分のネガティブな情報を躊躇なく、公にする人は何故か親近感を与える。 いわゆる自分のコンプレックスを笑いに変えられる人。 例えば、頭髪の少なさ、背の低さ、または顔の造作など。 僕自身コンプレックスの塊なくせに、元来カッコつけたがり屋だから、そ…

順位

自分は日本の成人男性の中で何番目に位置しているんだろ。 容姿やら、頭の良さやら、喋りの上手さやら、年収の多さやら、全部ひっくるめて総合何位になるんだろ。 いや、それよりも自分の前後がどんな人か気になる。 順位が近いと客観的に自分と言う人間がど…

本名フリーク

子供の頃、芸能人の本名を知ることに夢中になっていた時期があった。 今ならば、ネットで簡単に検索をかけて知ることができるけれど、当時はタレント名鑑など情報源が限られていた。 ゆえに図書館に行くと必ず、タレント名鑑を読み耽っていた。 <高倉健> ➡…