Life is very short

人生なんてあっちゅうま

2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

妄想

現在、日本の喫煙人口は約2000万人。 そのうち、ニコチン依存症の割合が70%(1400万人) もし、たばこも麻薬に指定されたら、逮捕者続出。 裁判所、刑務所はパンク状態。 実際に「たばこ取締法」なんてものができたら、日本は大パニックだ。

巨泉の時代

テレビ界に変革をもたらした功労者であることは間違いない。 巨泉さんの脂がのっていた昭和40年代、50年代はまさにテレビ花盛りの時代。 現在とは違い、テレビがメディアの王様だった。 個人の好き嫌いはあれど、生き方に憧れた人も多かったのではないだろう…

性格

明るい性格と暗い性格。 性格というものがこの2つしか存在しないとしたら、僕は断然暗い性格の方に入る。 そこからもう少し細分化していくと、冷めた性格と言った方が適切かも知れない。 好意的に解釈すれば、冷静な性格。 でも、美人の前だと、ドギマギしち…

スマホと言う存在

帰りの電車の中、乗客の9割方はスマホとにらめっこ。 普段はその光景が当たり前過ぎて、何も感じないけれど、今夜は何か異様に感じた。 まだ、スマホもなく、携帯もそれほど普及していなかった30年ぐらい前、自分は電車の中で何をしてたんだっけと、ふと思う…

得意料理

得意と言って良いのかわからぬが、良く自分で調理して食べるのがパスタ系。 茹であがったパスタに適量のオリーブオイルと、ブラックペッパー、一味唐辛子を振り掛けて混ぜ合わせる。 具はカツオのたたき、もしくはオイルサーディン。 最後にポン酢を掛けて出…

記憶力

以前行きつけだった寿司屋のおばちゃんの記憶力には舌を巻いた。 メモを取っているわけじゃないのに、客の注文を正確に記憶している。 「シャリは少な目に」 「イカは入れないで」 「わさび抜いて」 そういう客の細かいリクエストもちゃんと覚えている。 ラ…

公衆電話

平成生まれの人は、公衆電話って使ったことあるんだろうか。 昭和生まれのおっさんの素朴な疑問。 物心つく頃には携帯電話も身近にあって、公衆電話と言う言葉さえも知らない可能性もなくはないかも知れない。 こんなおっさんでもかれこれ10年以上、公衆電話…

テレビ

ここ、十数年テレビの見る時間が極端に少なくなった。 これは自分にとって良い傾向である。 昔に比べて面白い番組が減ったと言うこともあるけれど、その分、PCの前に居る時間が増えたとも言える。 人生の折り返し。 これからは無駄な時間は可能な限り排除し…

下戸

ビールだとコップ半分で顔が赤くなる。 ストレス解消どころか、ストレスがたまって仕方ない。 分解酵素がないからあきらめる。 ちょっと人生損した気分。 でも、飲酒がらみの事故、事件をニュースで目にするたび、「飲めなくて良かった」と思う自分もいる。 …

合成着色料

食品の見栄えを良くするために色をつける。 あの毒々しい色。 消費者は本当に購買意欲をそそられているのだろうか。 少なくとも僕にとっては「気持ち悪い」の他に適当な言葉が見つからない 。

整形

その昔、一重の目を二重にしようかなと真剣に考えたこともあった。 すぐ瞼がむくんで腫れぼったくなるから、10歳ぐらい老けて見える。 人の顔と言うのは目元で一番印象が変わるからね。 でも、筋トレした後は何気に精悍な顔になった気がする。 余分な水分が…

カラダノヘンカ

かかとが割れて来たら、僕にとっての本格的な冬到来である。 雪国で育ったくせに今は冬が大の苦手。 故郷(いなか)をあとにして、四半世紀以上。 もう、寒さに対する耐性がなくなってしまい、体が順応しなくなってきた。 トシやね。

すいか

そう言えば、今年の夏、ひと口も口にしなかった。 独り暮らしだとついつい食べるチャンスを逃してしまう。 あまり、食べ物で季節を感じなくなってきたから、尚更スルーしてしまう。 ちなみにすいかと言えばシムケンの早食い。 子供の頃は夏の風物詩だったな…

不満はビジネスチャンス

ほぼ毎日食べるほど大好きな納豆であるが、ただひとつ不満なのが、フィルムを剥がし、添付しているタレとカラシを入れて、そして、かき混ぜる。 この一連の動作が非常に面倒臭い。 初めからかき混ぜてある納豆、売ってくんないかなあ。 結構、ヒット商品にな…

名言

ほんの短い言葉に心動かされる時がある。 時には1冊の本を丸ごと読むよりも己を高めてくれることもある。 光り輝く言葉には先人の知恵と勇気が詰まっている。 僕も素晴らしいフレーズが繰り出せるよう、躓いても前進あるのみ。

雑食系

今、思いつくままに家にある電化製品のメーカーを列挙してみると パソコン・・・NEC プリンター・・・ブラザー 冷蔵庫・・・三菱 炊飯器・・・象印 テレビ・・・ハイセンス 電子レンジ・・・シャープ 掃除機・・・マキタ 空気清浄器・・・シャープ こりゃ、…

書くということ

モヤモヤしていること。 気に揉んでいること。 不安なこと。 イライラしていること。 怒っていること。 ネガティブな感情を一旦頭の中からすべて取り出して、文字に起こし、見える化すると何かしらの解決への糸口が見つかりそうで、少し安心する。 頭の中の…

本棚から離れて!

以前、近所のブックオフにいるときに結構揺れの大きい地震に出くわしたことがある。 あちらこちらのスマホからけたたましく鳴り響く警報音。 「本棚から離れてくださーい」の店内アナウンス。 パニックとはいかないまでも、店の中はかなり騒然とした。 東日…

いつまでも動けるために

筋トレをしていることによる副次的効果と言えば、それは口にするものにかなり気を使うようになったことだ。 本格的に筋トレをするようになって、口にしないようになったものは結構ある。 ・菓子パン ・アイスクリーム ・炭酸飲料 ・ラーメン(カップ麺、即席…

筋トレのお供

プロテインの摂取も一歩間違えれば、腎臓に悪影響を及ぼすらしい。 筋トレをする者にとって、プロテインは必須アイテム。 日々の食事だけで必要十分なたんぱく質を摂取するのは難しい。 プロテインを飲まずに筋トレをしても何だか損をしたような気がする。 …

サウナはいい。 何がいいって、それは無になれるところ。 サウナに入っている間は 日常の悩みも一旦なかったことにしてくれる。 (永久ではないけど) でも、永久でなくとも、軽減してくれることには間違いない。 本日も十分に堪能してきた。 今は、筋トレと…

心の解放

「ズボラ」 「いいかげん」 「適当」 いい意味でこれらを使いこなせれば、恐らく最強になれる。 年がら年中、このマインドでは救いようがないけれど、かと言って、真面目一辺倒じゃそのうち倒れちゃう。 人生、時には負のアクセントも必要。

コツコツ

「コツコツ」というと何となく不器用とか鈍くさいといったスマートとは程遠いイメージを抱きやすい。 しかし、何かを成就しようと思うならば、やはり、「コツコツ」を避けて通ることはできない。 大概の人はすぐに結果を求めようとする。 そして、いざ結果が…

自分ファースト

とにかく自分優先にモノを考える。 これは自分勝手とは違う。 自分の課題と他人の課題を明確に分ける。 他人の課題に意識を向けるとたちまち精神をやられてしまう。 他人を思いやるのは大切なことだが、自分を犠牲にしてまで、やる必要はない。 心穏やかに過…

筋トレあるある

筋肉痛がないと不安になる。 1日でも休むと不安になる。 ルーティン以外の食事をすると不安になる。 プロテインを飲まないと不安になる。 筋トレの奴隷と化した。

大量行動

大量行動こそ成功への近道。 「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」 今こそこの精神が大切。 下手な鉄砲も数をこなしていくうちに精度が上がってゆく。 頭の中でウンウンと唸っていても何も生まれない。 とにかく行動あるのみ。

部屋と頭の中

部屋の奇麗さは頭の賢さに繋がっている。 つまり、整頓整理が得意な人は頭の回転も速いというわけだ。 確かに頭の中が整理されている人は瞬時に適切な言葉を抽出できる。 納得。

季節性うつ

肌寒く、天気が悪いと症状が出る。 光療法や薬物療法などいくつか治療法もあるらしいけれど、根本的な治療法ではなさそうだ。 筋トレやサウナで少しはごまかせるけれど、持続性はない。 こんな時はサッサと寝るしかないのかねえ。

閉店

先日、近所の西友が53年間の歴史に幕を閉じた。 この街に引っ越してから、およそ四半世紀。 当時は大きいスーパーと言ったら、西友しかなかったから、必然とお世話になった。 53年前の開店当初は2階にレストラン、屋上にミニ遊園地があったと言うから、恐…

ボディビル先生

ボディビルから学ぶことは非常に多い。 ただ筋肉を大きくするといった単純なことではなく、人生の紆余曲折を乗り越えていくための知恵というか教えがたくさん詰まっているような気がする。 もちろん筋トレは好きなんだけれど、自分自身でボディビルをやるこ…