夜、自転車で走っていると健康に精を出す人たちに出くわす。
手を前後に大きく振って、いかにも「健康のために歩いています」というおばさん。
たまにおじさんという場合もあるがおばさんの割合が断然多い。
若手はほとんどがジョギング。
自分もおじさんの部類に選別される年齢だけれど、何だかウォーキングはこっぱずかしい。
どちらかと言えば自分はジョギング派だ。
こっちのほうがボクサーのロードワークぽくって、かっこいいやん。
走りながら、たまにシャドーなんかしたりして。
いや、こっちの方が恥ずいな。