2022-10-10 詰将棋 将棋 自分の頭が正常に働いているかを確認する意味で時々詰将棋を解くようにしている。 手数的には7手詰めが一番のお気に入り。 長手数でもなく、かといって短手数でもないところが暇つぶしにはもってこいだ。 ただ、たまに思考が無限ループに陥って、1時間かけても全く解答の糸口が見つからないときは発狂しそうになる。 逆に鮮やかに詰みが見えたときは「俺、天才じゃねえ?」って、自画自賛に浸る。 筋トレ同様、詰将棋は僕にとって老化防止の必須アイテムだ。