Life is very short

人生なんてあっちゅうま

他人の評価

 

若い頃は他人の評価にすごく過敏だったけど、年齢を重ねるに連れてその感情も薄くなってきた。

 

例えば、コンクールなど必ず優劣をつけなければいけないものになると、当然、そこには他人(審査員)の評価が介入してくるわけだけど、日常生活や日々の暮らしにおける他人の評価なんて何の価値もない。

 

僕の好きな言葉(名言)にこんなのがある。

人の言うことは気にするな。
「こうすれば、ああ言われるだろう」
こんなくだらない感情のために、どれだけの人がやりたいことも出来ずに、死んでいくのだろう。

ジョン・レノン

 

他人の評価を気にするということは、他人の人生を歩むということ。

 

あほらし。

 

今一度、自分の人生は誰の人生なのか考える。

 

答えは自ずと出てくるはずだ。