先日、鼻の中にデキモノが出来たという記事を書いたけれど、
鼻の脇を指で軽く押さえると痛みを感じるし、虫歯でもないのに歯もやたら痛い。
(副鼻腔炎は歯痛も伴うらしい)
何もせずとも、そのうち、治るだろうと安易に考えていたけれど、そうもいかなくなった。
早速、薬局に行って、副鼻腔炎の薬(錠剤)を買いに行く。
服用し始めて、まだ2日しか経ってないのだけれど、心なしか痛みも軽減されてきたような気がする。
(幸いに鼻詰まりはない)
副鼻腔炎(蓄膿症)なんて、自分には全く縁のない病気だと思っていたけれど、いざ、自分に降りかかると何とも認識の甘さを痛感する。
反省。
あっ、それと、副鼻腔炎のことをいろいろ調べていたら、何やら<ナットウキナーゼ>が有効らしいという記事に遭遇する。
ほぼ毎日、納豆を常食している僕としては何とも心強い情報だけど、「じゃあ、何で副鼻腔炎になってしまったんだ?」という疑問は残る。
罹患するのと、治癒するのとは違うのかな。
わからんけど。
まあ、いずれにしろ、今回の罹患で、改めて、健康であることの有難さを思い知った。