今日は新年最初の<燃えるゴミ>の日とあってか、今朝、ジムへ向かう途中、あちらこちらのゴミ置き場でゴミがあふれ返っていた。
集合住宅に備え付けられている、<ダストボックス>も許容量を超えて、蓋が閉められないでいる。
そして、その周りをここぞとばかりにカラスたちがエサを漁りにたむろしている。
毎年、この時期になるとよくみられる光景だ。
夏の風物詩ならぬ、年始の風物詩と言っても過言ではない。
それにしても、ゴミの回収車もこの時期は大変だろうなあ。
1回で回収し切れないから、きっと現場から焼却場まで何回も往復しているに違いない。
ゴミの量に応じて、清掃員の人たちの手当も違ってくるんかな。
わからんけど。