Life is very short

人生なんてあっちゅうま

最高の1週間

 

毎年、思うことだけれど、クリスマスが終わって、年が明けるまでの1週間が1年の中で一番好きかも知れない。

 

1年が終わってしまうという寂寥感と新年へ向っていくという高揚感が相まって、何とも言えない気持ちになる。

 

これは小学生の時から変わらない感情。

 

そして、その感情は大晦日にピークに達して、元旦を過ぎると段々と萎んでいくイメージ。

 

さらに1月3日あたりになると、その感情も底に落ち切ってしまい、その後はまたいつもの日常が戻ってくる感じ。

 

でも、面倒くさい<大掃除>がなければ、もっと<最高の1週間>になるんだけどね。