Life is very short

人生なんてあっちゅうま

映画

 

最近、ご無沙汰であった映画を鑑賞。

 

気が付けば、立て続けに二本見てしまった。

 

1本目は「砂の器

 

2本目は「岬の兄妹」

 

両作品とも端的に言うと、不幸な生い立ちと境遇に主人公が翻弄されていく内容だけど、どちらも概ね面白かった。

 

今年はシナリオコンクールに挑戦することもあって、内容はもちろんのこと、映画の構成も気になりつつ、鑑賞した。

 

だから、映画そのものを純粋に楽しめなかったかも知れない。

 

今年はこれを機にいろんな映画を見ていくつもり。