Life is very short

人生なんてあっちゅうま

おしいれのぼうけん

 

出会いは小学校の低学年のころ。

 

お話の舞台は保育園。

 

少年2人が押し入れの中で不思議な冒険を繰り広げるファンタジー

 

当時、ワクワクしながらページを捲ったことを思い出す。

 

男の子は「冒険」と言う言葉に弱いからね。

 

調べてみると、累計200万部を突破しているみたい。

 

親子2代で読み継いでいる人も多いんじゃないかな。

 

まさに不朽の名作。