2022-06-04 おしいれのぼうけん 読書 懐古 出会いは小学校の低学年のころ。 お話の舞台は保育園。 少年2人が押し入れの中で不思議な冒険を繰り広げるファンタジー。 当時、ワクワクしながらページを捲ったことを思い出す。 男の子は「冒険」と言う言葉に弱いからね。 調べてみると、累計200万部を突破しているみたい。 親子2代で読み継いでいる人も多いんじゃないかな。 まさに不朽の名作。