2022-04-18 トラウマ 日常 以前、朝の通勤時に某駅で人身事故に遭遇したことがある。 と言っても、事故の後だけれども、現場はブルーシートで覆われ、野次馬多数で現場は騒然となっていた。 電車のフロントガラスは広範囲にひびが入っており、事故の衝撃の大きさを物語っていた。 でも、運転士さんも気の毒な立場である。 目の前に人が飛び込んでくる光景はきっとこの先、記憶の中にへばりついて消すことはできないかもしれない。 負がいろんな人へと連鎖していく。 ココロが痛くなるね。