今日、近所を歩いていると、幹線道路(6車線)を挟んだ反対側の歩道をヘルメットを被った警備員らしき人たちが3台ほど自転車を連ねて走っていた。
警備員に出くわすこと自体、特段珍しいことではないけど、何となく違和感を覚えた。
家に帰り、何気なくYahoo!ニュースを見たら、以下のような記事が掲載されていた。
『うん?・・・何だ、そういうことか』
どうやら、僕が見たのは、警備員ではなく、おまわりさんだったようである。
僕がいた場所から、やや離れた所を自転車で走っていたから、<警視庁>の文字が見えなかったんだけど、パッと見、警察官には見えなかったんだよなあ。
制帽がヘルメットに変わるだけで、印象がこんなにも違うのか。
これからは注意深く見ていないと、油断して、何だかお咎めを受けそうでコワい(笑)