Life is very short

人生なんてあっちゅうま

favorite number

 

一つ選ぶとしたら、「11」。

 

2つ目が許されるならば「23」。

 

どちらも、中高の部活時につけていた背番号。

 

また、「11」は誕生日の日にちでもあり、やはり愛着がある。

 

「23」も自分の名前の画数に入っているから、外せない。

 

ジムの傘立ても空きがあれば、つい、どちらかの番号を選んでしまう。

 

この2つの数字はこれからも運命共同体だね。