2022-01-05 プラットフォーム 日常 懐古 見送る側と見送られる側。 どっちが苦手か。 断然、見送られる側だな。 その昔、まだ父親が健在だった頃、 田舎に帰省して、東京へ戻る日、駅で両親に見送られる度にいつも泣きそうになっていた。 いつまでも手なんか振られた日には号泣もんだった。 決して忘れることのできない光景です。